お知らせ

最新の技術が生み出したスマートフォン画面保護の最終形!!ガラスコーティングのパワーをぜひ体験してください☆

スマートクールつかしん店です。

いきなりですが、みなさまはスマホの画面の保護はどのようにしていますか?

・薄くて手軽なフィルム
・厚めでしっかりの強化ガラス
・衝撃吸収タイプのソフトフィルム

などなど、本当に多種多様な製品がお店にならんでいますが、スマートクールが今年から導入して以来、驚くほどたくさんの方にご好評いただいているスマホ保護の決定版をご紹介します!

ガラスコーティング

 

今までのフィルムや強化ガラスなど、貼り付けるタイプのものとなにがどうちがうのか?今回は話題のコーティングの特長をさくさくっと説明してみたいと思います。どうぞお付き合い下されば幸いです<(_ _)>

 

■ちまたを席巻中のガラスコーティングとは!?
スマートクールで提案させていただいているガラスコーティングとは、いままでのフィルムや強化ガラスのように「弱い画面に貼り付けて守る」のではなく「塗って画面そのものを強くする」というもの。つまりフィルムや強化ガラスをつかうのとは、考え方がちがうものです。

 

しかも、当店で使用しているコーティング剤はびっくりするほど高性能な溶剤を使用しております。主な特長として3つのポイントがあります。

1 未加工のものと比べて6倍の耐衝撃、衝撃吸収性
2 鉛筆硬度9Hという日本最高硬度の耐傷性
3 圧倒的な耐久性、対候性

1、フィルムや強化ガラスを貼り付けると確かに、スマホの強度は1.5から2倍になります。しかし残念ながら画面そのものを強化するのでないので、フィルムやガラスの強度を上回る衝撃が加わると本体の画面もあっけなくわれてしまうのです。スマートクールで使用しているコーティング剤は、本体の画面をなんと6倍の強さにまでパワーアップさせます。これは鉄球を高いところから落下させるテストで証明されているもので、スマホを落としてしまっても粉々になったりクモの巣状態にならずに済む確率が格段にあがるということを意味しています。

 

2、スマホを使っていて気になるのは細かい傷だと思います。コーティングをした場合の傷のつきにくさを示すものとして、鉛筆引っ掻き硬度というJIS規格がありますが、当店使用のコーティング剤はなんと施工20日後に日本最高の9Hという硬さを示しています。これは9Hという超硬度の鉛筆で引っ掻いても傷にならないというものです。わかりやすい例にしますと、コーティングされて表面がプラチナよりわずかに硬く、鉄よりはわずかに柔らかい、という具合です。

 

3、コーティングをしてもすぐに剥げ落ちてしまってはどうしようもありません。当店使用のコーティング剤は屋外に駐車している車で11年間保護膜が落ちない、驚異の耐久性、対候性を誇ります。スマホで日常的に使用する場合でも、3年は被膜がはがれてしまうことはありません。いちどコーティングしてしまえば、おそらく機種変更する頃まで保護し続けることができます。

 

 

■一見無敵のコーティングを徹底的に叩いてみた。
これだけいい事ずくめのガラスコーティング、まったくデメリットがないのか!?きっと何かあるはずだ!…ということで、無理やり欠点を探してみることにしました。
1、一般的なフィルムより高価
2、万一画面を替えたらコーティングしなおさなくてはいけない
3、お店でないと加工できない

 

1、スマートクールではスマートフォンの片面施工で3240円です。一般的な薄いフィルムは1000円~2000円のものが多く、強化ガラスも3000円を超えるものは珍しいため、若干高価といえます。しかしフィルムや強化ガラスは剥がれることがとても多いため、貼りなおすコストを考えるとやはりコーティングのほうがオトクといえます。

 

2、これはフィルムや強化ガラスも同じなのですが、ガラスコーティングをしていて粉々になってしまうほどの衝撃があったばあいは、どんなフィルムや強化ガラスを貼っていてもほぼ確実に画面は無事ではないといえますね。

 

3、実際に店舗に足を運んでいただかないといけないのは、遠方にお住いの方にはちょっとだけ面倒に感じるかもしれませんね。スマートクール、がんばってたくさん店舗を展開できるようにします☆☆

 

ひいき目で見ているつもりはないのですが、これくらいしか欠点があがりませんでした…ごめんなさい。コーティングの弱点、もしご存知のかたがいらっしゃいましたらぜひ私たちに教えてくださいませ。

きっといまのところ、それだけお客様にはメリットが大きい優れたサービスであることは間違いないようです。

 

とはいえ、常に大量の粉塵にさらされる建築関係の方々や、海水が常にそばにある漁業関係の方々など、特殊な環境にいらっしゃる方には、どれだけガラスコーティングがすぐれていても適合しないかもしれませんので、あくまでごく一般的な生活スタイルにおいて、優れているとさせていただきます。

 

■フィルム 強化ガラス コーティングの性能比較

ここまでお読みいただいてありがとうございました。
フィルム、強化ガラス、コーティングをざっと見やすく比較してみましたのでぜひご参考になさってください。これはあくまで一般的なスマホの使い方においての比較ですので、フィルムが3位ばかりだから絶対に買うべきでないのかといえば決してそんなことはありません。

みなさまの用途に応じて、最適なアイテムを選んでいただければと思います。何かご不明な点があれば、スマートクールまでぜひ足を運んでみてくださいね。

 

スマートクールのガラスコーティング実績ブログ→コチラ

 

最後に、ガラスコーティングの強さを示す実験動画がありますので、こちらもあわせてご覧くださいませ。→コチラ

 

1、耐衝撃性能
  1位 コーティング
  2位 強化ガラス
  3位 フィルム

 

2、耐傷性能
  1位 コーティング、強化ガラス
  2位 フィルム

 

3、耐久性
  1位 コーティング
  2位 強化ガラス
  3位 フィルム

 

4、価格
  1位 フィルム
  2位 強化ガラス
  3位 コーティング

 

5、見た目の美しさ
  1位 コーティング
  2位 強化ガラス
  3位 フィルム

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