iPhone 12シリーズは、2020年に発売されたiPhoneで、まだ比較的新しい機種の分類になるかと思います。
しかし、発売当初からのiPhone 12シリーズのユーザーはこう感じているかもしれません。
「バッテリーがもたない」
スマートクールイオンモール伊丹店でも、かなりバッテリー交換に関してお問い合わせが多いです。
今回は、iPhone 12のバッテリー交換と、前作のiPhone 11シリーズとのスペック比較をご紹介いたします♪
バッテリー容量
まず、iPhone 12シリーズとiPhone 11シリーズとでは、バッテリー容量にどれぐらいの差があるのでしょうか？
iPhone 11シリーズ
iPhone 11シリーズのバッテリー容量は以下の通りです。
・iPhone 11 3110 mAh
・iPhone 11 Pro 3046 mAh
・iPhone 11 Pro Max 3969 mAh
iPhone 12シリーズ
iPhone 12シリーズのバッテリー容量は以下の通りです。
・iPhone 12 / 12 Pro 2815 mAh
・iPhone 12 mini 2227 mAh
・iPhone 12 Pro Max 3687 mAh
それぞれのエントリーモデルであるiPhone 11とiPhone 12を比較してもわかる通り、
iPhone 12シリーズはiPhone 11シリーズよりもバッテリー容量が少しずつ小さくなっています。
CPU
CPUとは、精密機器のいわば脳みそのような役割のある部品で、精密機器の性能を見るうえでCPUは重視されます。
iPhone 11シリーズ
iPhone 11シリーズは全てCPUにA13 Bionicチップが採用されています。
iPhone 12シリーズ
iPhone 12シリーズすべてのモデルでA14 Bionicチップが採用されています。
このチップは、A13 Bionicチップと比較して若干ではありますが性能が向上していまずが、
どちらのチップも2022年現在余裕で現役で使えるスペックです。
CPUは若干では性能が向上していますが、バッテリーの容量が低下していることで
従来のiPhoneシリーズに比べてiPhone 12しりーうは体感的に減りが早く感じやすいことは納得できますね。
バッテリーの減りが気になったら交換が一番！
バッテリーの減りが早いなと感じた場合、ほとんどがバッテリーの劣化が原因です。
一度劣化してしまったものは、残念ながらどう頑張っても復活しません。
もし、バッテリーの減りに関して不満があるようならば新品に交換してしまうのが一番！！！
スマートフォンは毎日必ず使うアイテムですので、バッテリーの減りでストレスを感じてしまうのはよろしくないでしょう…
スマートクールイオンモール伊丹店では、iPhone 12シリーズのバッテリー交換も即日で承ることが可能です！
こちらは、先ほど弊店にてiPhone 12 Proのバッテリー交換にお持ち込み頂いた際の様子です！
これで、充電の不満から解消され可的にご使用頂けること間違いなし！
店舗情報
今回ご紹介した部品以外にも、様々な部品がお修理可能です！
料金一覧は下記ボタンよりご参照くださいませ。
スマートクールイオンモール伊丹店では、
見た目そのままでガラスフィルムの最大3.6倍の強度を実現できる
ガラスコーティングの取り扱いもございます！
最短10分より施工可能ですので、併せてご覧くださいませ。
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